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FAQ - PCプロテクションサービス
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アップデート    
目次
F-Secure PCプロテクションサービスは自動的にアップデートしてくれますか?
F-Secure PCプロテクションサービスのアップデートのダウンロードには時間がかかるのですか?
最新のアップデートかどうかを確認するにはどうすれば良いですか?
F-Secure PCプロテクションサービスのステータスを確認するには、どうすれば良いですか?
ウィルス定義が最新ではないというメッセージが表示されました。どうすれば良いですか?
アップデート
Q1.

F-Secure PCプロテクションサービスは自動的にアップデートしてくれますか?

A1. はい、F-Secure PCプロテクションサービスは自動的にアップデートを行います。自動更新エージェントは定期的にインターネットで最新のアップデートがあるかどうかを確認します。コンピュータがインターネットに接続されていない場合には、次回のインターネット接続時に自動的にアップデートをダウンロードします。
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Q2.

F-Secure PCプロテクションサービスのアップデートのダウンロードには時間がかかるのですか?

A2.

お使いのインターネット接続回線によってダウンロード速度は変わります。また、他のサイトからのダウンロードなど複数のダウンロードを行っている場合にもダウンロード速度は遅くなります。

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Q3.

最新のアップデートかどうかを確認するにはどうすれば良いですか?

A3.

F-Secure PCプロテクションサービスのメイン画面にある「自動更新」の画面で、前回の更新がいつ行われたかを確認することができます。新しいアップデートがあるかどうかを確認するには、「次回更新予定日時」の横にある[今すぐ更新]リンクをクリックしてください。

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Q4.

F-Secure PCプロテクションサービスのステータスを確認するには、どうすれば良いですか?

A4.

F-Secure PCプロテクションサービスのステータスは、F-Secure PCプロテクションサービスのメイン画面で確認することができます。F-Secure PCプロテクションサービスメイン画面に「保護されています」、 [ステータス]でリストされている機能に緑色のチェックボックスがついている場合には、全て正常に動作しています。

ステータス確認画面

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Q5. ウィルス定義が最新ではないというメッセージが表示されました。どうすれば良いですか?
A5.

最新の更新を受信するには、インターネット接続が有効でなければなりません。インターネットに接続して手動で最新のウィルス定義を確認してください。

1. WindowsシステムトレイにあるF-SecureアイコンをダブルクリックしてF-Secure PCプロテクションサービスを開きます。
2. F-Secure PCプロテクションサービスの「ホーム」で「次回更新日時」の右側にある[今すぐ更新]リンクをクリックしてください。

 

これでもウィルス定義ファイルが最新ではないというメッセージが表示される場合、以下の内容を試してください。

 

Windows の日付と時刻が原因で F-Secure のウィルス定義が古いと報告されることがあります。日付と時刻が正しいことを確認してください。Windows の日付と時刻は、Windows システムトレイにあるクロック表示で確認できます。クロックの設定は、[日付と時刻のプロパティ] で変更できます。プロパティを開くには、Windowsシステムトレイの時計(時刻表示)をダブルクリックします。
Windows ファイアウォールが無効であることを確認します。Windows で、[スタート] → [コントロール パネル] → [Windows ファイアウォール] → [無効] の順に選択し、コンピュータを再起動します。

低速で接続している場合 (ダイアルアップ接続など) は、HTTP プロトコルを優先させることによって更新プロセスを高速化することができます。

1. F-Secure PCプロテクションサービス を開きます。
2. [自動更新] タブをクリックして、[詳細] をクリックします。
3. 左メニューから [接続] を選択して、[デフォルトのクライアント プロトコル] で [HTTP プロトコル] を選択します。
4. 左メニューから [HTTP プロキシ] を選択し、 [HTTP プロキシ] で [HTTP プロキシを使用しない] を選択します。
5. [OK] をクリックして設定を適用します。
6. もう一度、ウィルス定義の更新を行います。
F-Secure PCプロテクションサービスを開きます。「ホーム」画面の [今すぐ更新] をクリックします。
SpyBot Search & Destroy を使用したことがある場合は、そのプログラムから Backweb および Backweb Lite の鍵を復元してください。SpyBot を開き、[リカバリー] を押して Backweb および Backweb Lite を選択して、[チェックした項目を修復] を押します。
[自動更新エラー] と表示されるときは、SpyBot などのツールや高速化ユーティリティ、その他同様のプログラムをアンインストールしてください。その後、F-Secure PCプロテクションサービスを再インストールしてください。

 

上記をお試しいただいてもウィルス定義ファイルが最新ではないというメッセージが表示される場合、以下のパターンファイルの手動更新を試してください。

 

1. 手動更新用ツールのダウンロード
パターンファイルアップデートプログラム FSDBUPDATE9.EXEをダウンロードし適当なディレクトリに保存します。
ダウンロード:FSDBUPDATE9.EXE (HTTP)

2.

アップデート作業

(1) プログラムの実行
保存した[FSDBUPDATE.EXE]をダブルクリックして実行します。
※管理者権限で実行して下さい。
Windows XPの場合は管理者アカウントでログインして実行して下さい。
Vista/7の場合は右クリックの「管理者権限で実行する」を選択して実行して下さい。

以下のダイアログボックスが表示され自動的にパターンファイルが更新されます。



(2) プログラムが終了し、コマンドプロンプト画面が自動的に終了します。終了しましたら、パソコンを再起動します。
※再起動を求める画面が表示される場合は、そのまま指示に従い、再起動を実施してください。

 

上記の手動更新でもパターンファイルが更新できない場合、以下のパターンファイルのデータベースリセットを試してください。
旧パターンファイルを一式削除し、新たにパターンファイルを取得することでウイルス定義ファイルを最新の状態に更新します。

 

1. パターンファイルリセットツールのダウンロード
パターンファイルリセットツール newest_fsaua-Reset.zip をダウンロードし適当なディレクトリに保存します。
ダウンロード:newest_fsaua-Reset.zip (HTTP)

2. 保存した newest_fsaua-Reset.zip を解凍し、fsaua-reset(2).exe をダブルクリックで実行します。

3. コマンドプロンプト画面が起動し、リセットの実行をYES/NOで確認してくるので、Y を入力します。
※しばらく経つと、自動的にコマンドプロンプト画面は閉じます。

4. コマンドプロンプト画面が閉じた後、タスクトレイのF-Secure アイコン下部に定義ファイル更新バーが表示されるか確認してください。

※パターンファイル更新にはお時間がかかる事がございますので、その間は電源を切らないようお願いします。

 

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